大学校概要

デジタルマーケティング大学校とは?

デジタルシフトが進む昨今において、ビジネスを上昇させるのに欠かせない「デジタルマーケティング」。

これを企業が自分たちで(インハウスで)運用できるようにすることで、競争力を高め、ビジネスに役立ててほしい。

そんな思いで立ち上げたプロジェクトです。

学校という名前を冠しているように、デジタルマーケティングの最前線で知識やノウハウを得ている私たちが、皆様のお役に立てるような内容を教育的手法を用いながらお伝えできれば幸いです。

学校長ご挨拶


國澤 尚規
デジタルマーケティング大学校 学校長
株式会社イマージュ NETコンテンツ事業部 部長

青山学院大学経営学部を卒業後、株式会社イマージュにてWebプロデューサーとしてキャリアをスタート。その後、デジタルマーケティングを学び、15年以上の経験で誰もが知る超大手企業から個人事業レベルまで数多くの業種ビジネスのデジタルマーケティング支援に携わっている。

デジタルシフトは止まらない

買い物はAmazon、食事はUber Eats、映画を見たかったらNetflix。

近年、世の中のあらゆる物事が一気にデジタル化の波に飲み込まれています。

コロナ禍でテレワークが浸透して、家でも仕事ができるようになってきて。。。良いのか悪いのか、外にでなくても生活が成り立つようになってきている。

こんな時代、さらにVRが発達すれば家にいながら遊園地にも行けるようになって、きっとこれからの若者たちはほとんど家を出なくなるのではないか?

そんな妄想も非現実的な話ではなくなってきているのではないでしょうか。

ますます必要性が高まるデジタルマーケティング

こうなってきますと、ビジネスにおいてターゲットにアプローチし売り込むには、同じデジタルの土壌でしかないわけで、デジタルマーケティングの必要性は今度ますます強くなっていくことと思います。

しかしながら、一口にデジタルマーケティングといっても、Webサイト、SNS、インターネット広告など幅広い分野に広がっていますから、企業のマーケティング担当者はしっかり時間をとってかなり勉強しなければならないのが現実です。

わからないから外注しよう、業者に任せようと言うのは簡単ですけれど、上記のように分野が幅広いが故に、その全てを俯瞰的に見れる人はプロですら非常に少ないため、業者は自分たちの得意分野のみに特化して何とかしようとしがちですし、わからないのをいいことに都合よくカモられてしまうケースも見受けられます。

そこで生まれたのがデジタルマーケティング大学校です

そこで、この「デジタルマーケティング大学校」では、デジタルマーケティングについて必要な基礎知識から実践的な活用方法までを全般的に(どちらかというと広く浅く)網羅することで、企業担当者にその概要を理解していただけき、ビジネスに役立てていただきたいと思います。

そしてアメリカなど海外企業に比べて弱いとされている、デジタルマーケティングを日本企業に推進し、競争力を付けてもらうことで、ゆくゆくは日本社会へ貢献ができればと考えております。

運営企業

デジタルマーケティング大学校は東京都新宿区に事務所を構える株式会社イマージュによって運営されています。

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